敬老の日に家族で考えたい「歩く力」
9月は敬老の日の季節です。
敬老の日をきっかけに、ご家族で「これからも元気に歩ける体」について考えてみませんか?
歩く力は、年齢とともに少しずつ変化します
年齢を重ねると、筋力やバランス力が少しずつ低下し、「歩くのが大変になった」「外出する機会が減った」と感じることがあります。
歩くことに不安を感じると、外に出ることが減り、体を動かす機会も少なくなってしまいます。
だからこそ、今ある「歩く力」をできるだけ長く保つことが大切です。
無理のない運動を続けることが大切
歩く力を保つためには、毎日の中で無理なく体を動かすことが大切です。
たとえば、
- 椅子からゆっくり立ち上がる
- 足を前後に動かす
- ふくらはぎを動かす
- イスにつかまりながら、軽く足踏みをする
など、簡単な運動から始めることができます。
「少しずつ」「無理をしない」が長く続けるポイントです。

「歩けること」は、楽しみにつながります
歩くことは、ただ移動するためだけのものではありません。
買い物に行く。
友人に会いに行く。
家族と出かける。
好きな場所へ行く。
自分の足で歩けることは、毎日の楽しみや、自分らしい生活にもつながっています。

敬老の日に、家族で話してみませんか?
敬老の日には、「いつまでも元気でいてね」という言葉と一緒に、
「これからも自分の足で歩いて、好きなことを楽しもうね」
と、これからの生活について話してみるのもいいかもしれません。
いつまでも自分の足で歩き、好きな場所へ出かけ、家族や友人との時間を楽しむ。
そんな毎日を過ごすために、今できることから少しずつ始めてみましょう。



